酷道アタック(番外編)

私のライフワークそれは
酷道アタックです!

酷道? と思われた方もいるでしょうね。
酷道とは「国道(コクドウ)」とは名ばかりの狭い道、荒れた道、など通行するだけで困難を極める
国道を「酷道(コクドウ)」と呼びます。
もちろん国道以外の荒れた道(林道などは除く)も酷道に入ります。

ツーリングライダーには、この酷道を探し求めて走るライダーが多くいます。
もちろん私もその1人です。

本来この酷道アタックは、メインマシンのTDM900で行くのですが、何分にも車検切れのままです、、、(T.T)
そんな訳で今回はサブマシンのアドレス110に乗って酷道アタックを敢行してきました。

今回のターゲットはR421の石榑峠(イシグレ)に決めています。 場所はこちら→

ここは、峠の頂上付近にとんでもない物が設置してあるらしいのです。
しかもその影響で3ナンバーの車は通行できないとか。
とんでもない物?
それを確認しに行ってきます。
R421
いなべ市街から少し入ったところです。

なんでもない普通のワインディングですね。キタ━(゚∀゚)━!
さらに進むと。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

酷道の香りがしてきたぞ。
う〜む /(-_-)ヽ

8月なのにアジサイが満開だ。

なんてのんきに走っていくと、、、

突然視界が開けてきたと思ったら、それが姿を表しました!

Σ(゜◇゜;) ゲッ
なんじゃコリャ〜!


これ以上幅の広い車は意地でも通さんぞ!
とでも言うかのように、コンクリートの塊で幅規制してます。

こんな豪快な規制は、はじめてみました。


さっそく持参していたメジャーで実寸を計測。

コンクリート魏の間隔は2100mmです。
これではカタログ寸法1800程度の3ナンバー車だと
ミラーを畳んでも2000程度の幅がありますからここを
通過するのは困難ですね。
スクーターだと、当然余裕で通過できます。
ちょうどそこへファンカーゴがやってきました。

あの小さなファンカーゴでも、この状態です!
ゲートを過ぎるとこの様な道です。

確かに狭いですが、あそこで2.0mまで規制しなくても通れそう
なんですけどね〜。
さらに峠を登ると

頂上にも同じバリケードが!
峠の頂上が、滋賀県と三重県の県境になってました。
滋賀県側は三重県側よりも路面状況が良かったです。
峠を降りてしばらく走った後、R421から県道34号へ
入りました。

この道は、のんびりとした雰囲気の探索ルートです。
ひっそりとダム湖が、、、
犬上ダムというダムでした。
バイクならダム上を通行することができました。
多賀からはR306です。

このルートは滋賀県側が豪快なワインディング。
三重県側が小刻みなコーナーの続くテクニカルなワインディン
グとなってました。

特に三重県側は、R20〜30の低速コーナーとR50〜60程度の中速コーナーの連続で、私好みの峠です。



今回、TDMが車検切れということもありアドレスでツーリングに出かけました。
しかし結論から言いますと、スクーターは所詮スクーターでありどう頑張ってもTDMに乗れない
憂さ晴らしすらできませんでした。

これは以前乗っていたマジェスティでも同じことを感じていました。
また走行性に関しては、スポーツバイクと同等のTMAXでさえ、物足りなさは感じました。

それはやっぱり、最大の違いであるシフトの有無に起因すると思います。
コーナー侵入時にブレーキング、クラッチoff、シフトダウン、クラッチon、スロットルパーシャル、クリッピングポイントから
スロットルオープン、クラッチoff、シフトアップ、クラッチon、フルスロットル!
この一連の操作をリズミカルに行うことによる、バイクのコントロールがスクーターではその楽しみが明らかに
劣りますね。
今、250cc以上のスクーター購入を検討中の方、もし以前スポーツバイクに乗っていたのなら絶対スクーターは
止める事をお勧めします。
スポーツバイクに乗っていた方が満足できる乗り物ではありませんよ。(断言)

こんなに逆にストレスが溜まるのなら、今後アドレスでのツーリングは二度とやらないと誓いました。

さあ、来年こそはTDM900を復活させるぞ!