一気に境港を攻略
2002年5月21日(火曜日)  天候 晴れ  気温 やや暑い(推定26℃)

永い事待ちわびたNEWマシ〜ン出撃の日がやってきた。
どこへ行こうか? 迷って決めた行き先は「境港の水木しげるロード」であった。

今年のBINGOポイントでは最も遠い所にある。
ただ最もGETしにくい訳ではない、私にとって最もGETし難いのは「唐津バーガー」だと思う。
(中途半端に近い)
実際境港は、そんなに遠くは無かった。
今回は、単に耐久走行をした男の記録です。

良い子の皆さんは、こんなツーリングをまねしないで下さいね。
せっかく境港へ行くのでしたら、「大山」や「出雲大社」などの観光地を見ながら一泊二日以上で
ゆとり
を持ってツーリングしましょう。

朝が来た、いつものようにすこぶる目覚めがよい。
身支度をしてバイクを車庫から出していざ出発! 
時計は2:40だった。
初乗りとなるNEWマシ〜ンの調子を見ながら、深夜の道を淡々と走り続ける。
ヘッドライトをH.I.Dに変えていたおかげで街灯の少ないR191も快適に走行できる。

3時間ほど走ったところでコーヒーが飲みたくなったので休憩。
その後、給油のために停車。
出雲市あたりから通勤ラッシュにはまってすっかりペースが落ちたが、なんとか8:50
に境港へ到着。 ここまでで八幡からジャスト400kmだった。

到着後忘れてはいけないBINGOの証拠写真を激写。 これでポイントGETだ!

エイリアンVSキタロー気合だーVSねずみ男

ちなみに松江から境港まで快走ルートを紹介します。 下の地図をご覧下さい。
海抜数十センチに道があり、交通量も少なくコーナーもあり実に気持ちのいい道です。

途中、江島と境港を結ぶ橋(中浦水門)は船が通る時上がるので一時的に通行止めになるよう
です。 
私は着いた時ちょうど橋が元に戻る(下がりきる)直前だったので、上がった姿が見れずに残念。

ポイントGET後は、松江へ戻りR432で仁多町を目指すが途中で「広域農道」に引かれてわき道へ
この広域農道がまたGOODです。 場所はお尋ねください。
まさにコークスクリュー、スペースワールドの「ビーナス」もびっくりするほど上って下って・曲がって
ひねっての繰り返しです。 正直気を抜く暇も無く次々とコーナーが襲い掛かって来ます。

少々疲れた後は、なんとなくダラダラ走りいつの間にか仁摩町へ、ここでコンビニ昼食。
地図を眺めながら昼食を取っていたが、非常事態発生!
あまりにゆっくりいろんな道を行ったり来たりしたので、家に帰るまでの時間に余裕がなくなっていました。


ここからは、TDMにムチを入れ自宅へまっしぐら。
仁摩町から石見銀山(いわみぎんざんと読みます)を通り、川本町、瑞穂町と抜けていきます。
途中「道の駅瑞穂」前の温度計が31℃などという、見たくも無い数字を表示していました。
ま、そんな事も気にしながらズンズン進みついに大朝I.C.到着。
高速にのってしばらく行くと、なんと高速道路が工事で片側交互通行だ、しかたなくバイク止めてメット脱いで一休み。
でも長いツーリング人生の中で高速上でメット脱いでくつろいだのは、初体験でした。

5分ほど休憩の後、通れるようになったので再出発。
あとは自宅まで走る、走る、走る。
対抗車線をパトカーが走ろうが、P.A.でパトカーにつかまっているヤツがいようが、気にせずTDMは快調に1○0km/hで走り続けます。

店に16:30に着いて自宅まで歩き、車に乗り換えて保育園に着いたのは予定通りの17:00でした。
今日もTDMのおかげで、無事に子供のお迎えができました。

TDM900 インプレッション
まさに史上最強のツーリングバイクです。
ツーリングバイク、特にLongDistanceCruiserに私が求めている物がここにあります。
まさに私の理想を型にしたバイクです。
一日に一般道を1,000km走っても疲れないバイクそれがTDM900です。
実際今回も仁摩町から自宅まで約300km(3時間半)に及ぶ連続走行を難なくこなしました。
日帰り900km走行後の夜でも子供と遊び、夜中まで起きておけるほどライダーは疲れを感じませんこんなにも疲れを感じないバイクは初めてでした。

ライダーにストレスと疲労を感じさせないバイクです。
もちろん小さな欠点はあります、しかしそれはどうでもいい所です。
肝心なところは、全てツーリングバイクとしての究極の仕上がりです。

これこそBEST Touring MotorCycleです。