今回の作業は、非常に重要なパーツの交換です。 一歩間違うと命取りになりかねません。 くれぐれも慎重な作業をお願いすると共にあくまでも自己責任で作業をお願いします。 万が一何かあっても私は一切の責任を負いません。 自信の無い方は、ディーラーやAB・YHなどの用品店、または整備工場などでの交換をお勧めします。 |
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| みなさんは、プレサージュのブレーキに不満は無いですか? 私は前車が軽量の車だった事もあり、ブレーキが非常に甘く 感じます。 そこでブレーキに手を入れる事にしました。 お金があればキャリパー交換がしたいところですが、なにせ ボンビーな我が家です、手軽なブレーキパッド交換で様子を 見る事にしました。 尚、今回はフロントのみの交換です。 |
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| 選んだパッドはエンドレス社の「CC−X」です。 このCC−Xは通常ラインナップには無いのですが、受注生産 で対応可能です。 通常は30〜40日納期がかかるそうですが運良く私の場合 オーダーから約1週間で入荷しました。 尚、定価は27,300円(税込み)となります。 あくまでも定価は、、、です。 特注以外に通常の製品もあります。 詳しくはENDLESS(エンドレス)のサイトをご覧下さい。 |
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| では、交換しましょう。 まずは、当り前ですがホイールキャップを外します。 あ、アルミホイールの方はキャップなんか付いてないですね (-_-;) |
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| 順番が前後しますがジャッキを車から取り出してください。 | |
| 我が家の駐車場は、傾斜が付いてますので万が一に備えて 輪止めをかませました。 平坦な駐車場の方でも、私はこの輪止めをお勧めします。 1個の場合は、ジャッキアップするホイールの対角線にある タイヤにかませてください。 |
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| ホイールナットを緩めます。 普通の力の持ち主では、手で緩める事は不可能です。 レンチをつけて足で踏みましょう。 この様に足で踏んで5本とも緩めます。 (できるだけ靴を履いて作業しましょう!) |
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| 参考までに注記です。 (ほとんどの方はご存知でしょうが) ナットを締める時も緩める時も右写真の様に順番にナットを 締めたり、緩めたりします。 |
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| 5本とも弛んだらジャッキアップします。 | |
| ジャッキアップしたら、ナットを完全に外します。 | |
| ホイールを外すとキャリパーが現われますから内側にある スライドピンボルト2本を外して下さい。 |
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| これが外したスライドピンボルトです。 | |
| ボルトを外すとキャリパーは、シリンダーボディとトルクメンバーとにばらす事が出来ます。 | |
| ノーマルパッドを取り外します。 この時、右の様に細いピンが付いてますので無くさないように して下さい。 またこのピンを取り付けの際付け忘れないようにして下さい。 |
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| パッドをキャリパーから外したら、次にパッドからシムを外して 新しいパッドに付け替えます。 |
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シムは、片側2枚付いてますのでご注意下さい。 黒いシムがパッド側、シルバーのシムがその外側です。 またシムは、ピストン側と反対側でも異なります。 逆組み付けのないように注意してください。 |
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| シムを付けたら新しいパッドをトルクメンバーに取り付けます。 この時、出来たらブレーキ回りのダストをパーツクリーナー 等で綺麗にするといいですね。 またシムにはブレーキグリスを塗った方がいいですよ。 私は塗ってませんが_(^^;)ゞ また新品のパッドのライニング面(内側/ローターと接する面) にはできるだけ手が触れないように取り付けましょう。 (油分などの付着を避ける為) |
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| シリンダーボディーをトルクメンバーに取り付ける前にシリンダーを押し戻しておきましょう。 新品ですのでパッドの厚みが交換前よりも厚いため、ピストンを押し戻しておかないと組み付けできません。 |
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| シリンダーボディーがトルクメンバーに付いたらスライドピンボルト2本で固定します。 | |
| ホイールを取り付けてナットを締めていきます。 この時も対角線に数回に分けて締めていきます。 ジャッキを降ろす前にある程度まで締め上げます。 |
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| ジャッキを降ろして最後に締め上げます。 ホイールナットの締め付けトルクは 108N・m(11.0kgーm)ですから手で体重をかけて思いっきり締めたぐらいで十分ですが、腕力の無い人は少し体重をかけて足で踏んで締め上げてもいいでしょう。 この時も、2〜3回に分けて締め上げます。 |
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| 重要 ホイールまで取り付けたら、ブレーキペダルを数回踏み込んでください。 先の作業でピストンを押し戻していますので遊びが非常に 大きくなってます。 数回踏む事でピストンが押し出されて遊びが適正になります。 この作業を忘れて走行すると非常に 危険です! |
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| ホイールキャップは取り付け位置が決まってますので注意して取り付けて下さい。 バルブの部分は1ヵ所だけ写真の様に凹んでます、ここと バルブの位置を合わせて付けてください。 |
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これで片輪の交換が完了です。 もう一方のパッドも同様の手順で交換して下さい。 最後に試運転です。 まずは駐車場で少し動かして、ブレーキ。 異音はないですか? ブレーキはちゃんと効きましたか? OKなら家の前でゆっくりスタート・ストップを何度かやってみましょう。 さらに近所、、、、、といった具合に少しずつ安全を確認して見てください。 |
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取り付け後の感想です。 ○金額なりの効果は十分あります。 ○初期の喰い付き感は抜群です。 ○踏力に対してリニアに制動力が付いて来ますのでコントロール性が上がります。 ○明らかに制動距離が短くなりました。 ○いきなり山の中へキャンプに行きましたが、下りが続く峠道のコーナー侵入などで安心してブレーキングが出来ます。 ○今のところ鳴きの発生はありません。(取り付け後500km程度の走行) ○ブレーキダストに関しては、まだわかりません。 ○耐磨耗性も今現在不明です。 ○ローターへの影響も今現在不明です。 結論として、簡単にできる割りに十分な効果が得られるので交換する価値は大きいと思います。 |
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