ETCの車載器とアンテナを隠して取り付ける

新車納入前にディーラーにてETCを取り付けてもらうことにした。
しかし、ETCユニットやアンテナが見えるところにあるのは、見た目も
今一だし、ETC取り付け車と判るとETCカードを狙った盗難に
遭いやすくなる。
そこで本体及びアンテナを隠すこととした。

今回は、新車納車前にディーラーにて取り付けてもらいましたが
やり方は簡単ですので紹介します。

※自分で取り付けた訳ではないので、アンテナの取り付け位置の
 紹介程度の内容となっていますが、ディーラーに取り付けを交渉
 する時の資料にでもお使い下さい。


尚、基本情報は「るーと」さんのP's掲示板への書き込みを基に
しています。
情報ありがとうございました。
★シフトレバーの取り外し

まずは、シフトレバーを外します。
この後、シフトポジションはP(パーキング)よりもN(ニュートラル)
や2速・1速の位置の方が作業性がいいですから、2速又は1速
にしておきます。
但し、その際もしパーキングブレーキを間違って踏んだ場合危険
ですので、タイヤに輪止めをかましておきましょう。

レバー下側のカバーを下げます。
シフトレバー前方にクリップがありますから、それを外します。
この時、クリップを飛ばしたりして無くすとその後部品が来るまで
乗れなくなりますから、周囲にタオルを敷くなどして外しましょう。
クリップのパーツナンバーを調べておきました。
念のために、これを先に一個購入しておくと万が一飛ばしても
慌てなくて済みます。

品名:リターン・スプリング
品番:34922−CN000
価格:53円(税込み)


日産のパーツセンターに行ったら在庫あったのですぐに購入
できました。
ディーラーに頼んでも週末以外は、翌日に入荷するはずです。
クリップを外せば、シフトレバーは上に抜けます。
★オーディオパネル(木目調の部分)の取り外し。

インストセンターアッパーボックスを開けると上側に見えるスクリュ
2本を外します。

あとは、6箇所はめ込みになっている部分がありますから上に
上げればオーディオパネルが外れます。
★エアコン噴出し口の取り外し。

下側のスクリュ2本とはめ込みを外すだけで、簡単に取れます。
この時、シフトレバーがNより手前(N・2・1)のポジションでないと
完全には外せません。
★スピードメーターカバーの取り外し

やはりスクリュ2本を外せば、あとははめ込み部を外すだけです。

メーターカバーを外せば、取り付け場所が現われます。
本体は、インストアッパーボックス内に取り付けました。

取り付けは、右の写真の様に少し斜めに置き、両面テープで固定しました。
何故?斜め?と思われるでしょう。
この角度だとインジゲーターランプが見えるので、カードがきちんと挿入されているか確認できるのです。
真横向けると見難いですよ。

※以前はETCを上側に貼り付けていましたが、夏の暑さでテープが剥がれて落ちてきました。
以前の写真を見て上側に取り付けた皆様すみませんでした。m(__)m
両面テープを買って頂き、下側へ付け直しをお願いします。
両面テープは100均にもあります。
強度はさほど要りませんが、厚手の両面テープがいいかと思います。
2004年10月23日
またまた取り付け方法を変えました。

カードの挿入部を手前に向けて、カードの抜き差し、及びグリーンランプ
の確認をしやすくしました。

作業は、右写真の様にインストアッパーボックスの後方へ穴をあけるだけです。
取り付けは、右の写真の様になります。

この方法をDRにお願いすると「穴あけ費用の追加」などと言い出しそうですが、実際は5〜6分の追加作業ですからね。(^.^)

個人的には、使い勝手UPで収納も一段とすっきりになり一石二鳥と感じています。

以上のように取り付け可能ですが、ディーラーによっては対応してくれない所もあるようです。
内容は、ETCの作動不良と言っていますが、実際につけている人は何人かいて、皆さん「問題なし・OK」と言ってます。
もちろん私自身も全く問題なくETCレーンを走行しました。