キャンプファーム いなかの風
2007年5月3日(木)〜5月6日(日)

ここ2年ほどGWは、休日出勤の為まともな連休にならなかったのだが、今年は幸いにも4連休が取れたので今年初のテントキャンプへ出発!

以前から目をつけていた長野県にある「キャンプファーム いなかの風」でGWキャンプを楽しんできました。

※今回のレポートを作成するにあたり、nonpachi2002さんから貴重な写真を数点送って頂き、レポートへの使用も許可してもらいました。
nonpachi2002さん、ありがとうございました。

5月3日

キャンプ場に着く前に、まずは中津川の「ふれあい牧場」で動物とのふれあい。
うちの子供たちは、この牧場の大ファンなのでこちら方面に行く時は、必ず寄る牧場です。
どうせETC早朝割引を利用する為にも、ちょうど100kmの中津川I.C.で降りるついでに寄るようなものです。


入園は無料です。
有料で子ヤギの散歩や乗馬などあります。

GWイベントとして、羊の毛狩り実演もやってました。
BBQコーナーでは、ラム肉も食べることが出来ます。
中津川から1時間ほどで、今回利用するキャンプ場「いなかの風」に到着。
さっそく設営開始。

今回は3泊の滞在なのでリビングシェル+インナーテント+フルフライ、そしてオープンリビングとしてレクタMも設営。
これだけ張るとさすがに疲れます、、、

しかし、このサイトこれだけ張ってもまだまだ余裕の広さ、サイト内でバドミントンもやりました。
下の写真の枠線内が、1サイトです。
車1台、テント一張りまでは余裕で追加できます。




さらに日差しが心地よい時間は、テーブル&イスをレクタの外に出して、完全なオープンエアーで中央アルプスを眺めながらコーヒータイム。
広々して、開放的で、眺めも良くて、最高の環境です。



牧場で遊んでからキャンプ場へやってきたので、設営が終わり一段落した頃には、もう夕方になってました。
早速、夕食の準備、と言っても炭起こすだけです。

まずは、スキレットで飛騨牛サーロインステーキをミディアムに焼き上げます。
これを家族全員でまいう〜♪と叫びながら取り合いました。
その後は、普通に炭火BBQを楽しみました。

今夜も早寝一家は、21:30には夢の中zzz〜Z

5月4日

昨夜は、夜中に突然の強風、張り綱チェックして眠ったら、今度は雷に起こされました。
恐ろしいほどの音で、車内へ緊急避難できる体制を整えたのですが、幸いにもあまり近くに来ないまま通り過ぎてくれました。

で、早朝目覚めると、この様な綺麗な青空が。
早朝は空気も澄んでいるので、山並みが一段と綺麗ですね。

さっそく豆を挽いて、目覚めのコーヒーを一杯!

ここで、このキャンプ場の紹介。
上の写真左から「管理棟」「水場&トイレ」になります。
管理棟の横で、各種体験コーナーができます。
水場&トイレは、ここともう一箇所あります、またトイレは管理棟にもあります。

このキャンプ場では、環境保護のため食器洗い用の石鹸と体を洗う石鹸は指定の物以外使用禁止です。
食器洗い洗剤は、少量でも良く汚れが落ちました、また油汚れも良く落ちます。
体用の石鹸は、これをシャンプーにも使います、こちらは普通の石鹸以上に、洗い上がりがしっとりした感じです。
3泊4日の滞在でも、少し残りましたので1・2泊なら十分な量だと思います。

2段目左はお風呂、露天になってます。
湯船は天竜下りで使われていた舟を使ってます、この日は船尾側が男湯、女湯は船首側となってました。
日替わりで入れ替わりますので、2泊すれば両方体験できますね、もっとも私のように3泊で1回しか入らないと、、、

次がイベント広場、ハイシーズンはここでキャンプファイヤーやミニコンサートなどが開催されます。

5/4は、餅つきが開催されました。
中央アルプスをバックに、実に開放的な餅つきですね。

子供達が頑張ったので、とってもいい具合につき上がり〜!


丸めるのは、お母さん方にお願いしてっと。

子供とオヤジは、皿と箸持って待機中。
肝心の完成写真は、食うのに必死で撮り忘れました。
おやつには、冷凍パイ生地を利用した「アップルパイ」を作ってみました。

作り方は、ブログに書きましたので参照して下さい。
http://ura.okiku.net/?eid=618293

この日も夕方にパラパラと雨が降りましたね。
やはり山の天気は、気まぐれです。

5月5日

こどもの日も朝起きると良い天気、だったらトレッキングに出かけようと言うことで駒ヶ根まで車で移動して「戸倉山」(1680m)にアタック!

登山ルートは、幾つかあるようですが一番登りやすい「キャンプ場ルート」で登ります。
戸倉山キャンプ場の駐車場に車を停めて、キャンプ場脇を登ると登山道に入ります。
6合目付近の展望ベンチより中央アルプスを望む。
途中数箇所に休憩用のベンチがあるので、その都度利用させてもらいました。
ここは7合目付近の東屋。
鍋などが常設の備品として置いてあります。
東屋近くには「金明水」と言う湧き水があります。
冷たくて美味しかった〜。
ちょうど2時間で山頂にたどり着きました。
山頂からは、素晴らしい眺めが広がります。

途中の道が全般的に傾斜がきつく、思ったよりも苦戦しましたが今回も子供達の足でも十分登ることが出来ました。
尚、傾斜が急なので下山中は結構足に負担がかかりますよ。
また山頂からは、南アルプスの雄大な景色も見ることができます。
戸倉山からキャンプ場へ戻ってみると!
なんとあれだけあったテントが見事に無くなっている、、、

大多数の方が今日帰られたようです。
これだけ急に減っちゃうと、ちょっと寂しい雰囲気ですね。

今夜も疲れているので21:00ごろには、シュラフにもぐりこみました。
5月6日

天気予報が外れてくれる、そんなわずかな期待を持って昨夜は寝たのだが、予報通り夜中から雨になってしまった。
昨夜からの宿泊者は、我家を入れて4組、本当はあと4・5組いたはずなのだが雨の予報で一日早く撤収したらしい。

4組中3組がスノーピークユーザーと言う、非常にSP比率の高いキャンプ場だ。
残る一組は、何でも生まれて初めてのキャンプを経験中と言う若者。
テントその他全てがキャンプ場のレンタルらしい、しかし初キャンプでこの雨、キャンプが嫌いにならなければいいのだが。

何時までも空を眺めても、今日は雨が止みそうも無い、よっしゃ!撤収だ〜!
細々した物は、昨夜のうちに片付けていたので、今日は寝具とレクタ&シェルの大物達を片付けるぞ!

家族を管理棟に避難させ、一人で黙々と片付ける。
綺麗にたたむ事はできないので、レクタとシェルは適当に丸めて大きなゴミ袋へ。
何とか小一時間で撤収完了。
しかし雨の撤収は疲れるな〜。

その後管理棟の軒先を借りて、コーヒータイム。
子供達は、同じく撤収中の東京から来た「ikeikeさんファミリー」のお子さん達と仲良くなって一緒に遊んでました。

しばらく管理人さんやikeikeファミリーさんと雑談していましたが、偶然にもikeikeさんと我家の昼食場所が同じ所を考えていたようで、またお昼の再会を楽しみにしながら、一旦キャンプ場で皆さんとお別れをしました。

管理人さんは、雨の中最後まで見送ってくれて、本当に気さくで熱心な管理人さんでした。

キャンプ場をあとにして、まずは腹ごしらえ。
キャンプ出発前にnetで調査済みの「志をじ」へ向かいます。
数あるソースカツ丼の店の中でも、ボリュームが売りのお店のようです。

到着すると、店内から手を振る姿が、いなかの風でご一緒だったikeikeさんファミリーが先に到着されてました。
店内はやや混んでましたが、他のお客さんのご好意で、同じテーブルに座ることが出来ました。

ソースカツ丼は小・中・大と3種類あります。
小・中は下の写真を見てください。
大は、今回注文しなかったので写真がありませんが、普通の人が完食するのはちょっときつそうな量のカツが乗ってます。
尚、肝心のお味は、美味しいですよ。
カツが私の好きなヒレ肉でなく、ロースなのでちょっと固めですが、それを除けばソースの味もGOODだし、大事なポイントである千切りキャベツも十分な量乗ってます。



ソースカツ丼の小、800円。
女性や子供は、これで十分な量ですね。

ソースカツ丼の中、1000円。
一般的男性もこの量があれば、十分でしょう。

私の食べた「志をじ丼」、1200円。
カツ&ホタテ&エビの見事なコラボレーションです!
写真に写っている小皿は、食べる時に邪魔な具材を一時的によけておく為の物です。

今回は、上記三種類を4人で食べましたが、残念ながら完食なりませんでした。
カツはお持ち帰りで、夕食にまた登場!


ここでいよいよikeikeファミリーの皆さんとは、お別れです。
お住まいが関東で離れていますので、なかなかお会いする機会も無いかもしれませんが、またどこかでお会いできると良いですね〜♪
子供達は名残惜しそうにず〜っと手を振ってました〜

さあ、我家も帰るとするか!

天気が悪いからなのか、連休最終日と言うのに高速道路はガラガラでスムーズに自宅まで帰り着きました。

帰宅後は、最後に仕事。
雨撤収の後始末が待ってました、、、

気合が入っていたのか、シェルは数分で立ち上がりました。
レクタやインナーテントなど殆どの道具を家中に広げて、これでやっとGWキャンプ終了です。

最終日、雨にこそ降られましたが、これはお天道様が相手なので仕方ないとして、その他は大満足のキャンプとなりました。
特に「いなかの風」、このキャンプ場は本当にロケーションも良く、サイトも広々して、隣のサイトとも距離があるので、とにかく開放感たっぷりです。

高規格キャンプ場でないため、マナーの悪いキャンパーも来ないようで、ここに来るキャンパーの質もいいですね。
おかげで連休中にありがちな、騒音の被害は0でした。
夜は、不気味なほどの静けさですよ〜。


またいつかここで、のんびりとした時間を過ごしたいな〜と思わせるキャンプ場でした。

参考リンク
キャンプファーム いなかの風 http://www.tatsucon.co.jp/cf/
中津川ふれあい牧場 http://fureai-farm.com/
食事処 志をじ